「親の判断力が急に弱くなった感じがするけれど、
相続の準備は考えているのかな?」

 

親から子、子から孫、家族で受け継がれていく財産。
必ず起こる相続で、財産の悩みや不安を抱えている方は少なくありません。
□     現預金と自宅、そのほかにどんな財産があるのだろう?
□     財産のこと、相続のこと、聞いたら嫌がるかな
□    私が知らない借金ないよな?
□    いろいろと投資しているけど、運用して財産減らしていないかな?
□    難しそうな金融商品に投資していないかな?
□    私にはどんな財産を残してくれるのかな?
□    手間がかかるかる財産は相続したくないな
みなさんが何かモヤモヤしている財産の ”?” はありましたか。
知らない親の財産状況や、相続による財産の行方に不安を抱えている子世代は少なくないと思います。

― はたして親は何を考えているのだろう ―

かたや、
「遺言がなくても、きっと家族で仲良くわけてくれるはず」
「 まだまだ元気だから、相続の準備はまだ先でいいだろう」
などと、具体的な準備を先延ばしにしている親世代も多いことでしょう。

 

一般的に、相続や定年退職などによって、高齢になるほど保有している預貯金も多い傾向にあり、多くの場合は、使い切らず、次の世代に受け継がれることになります。

 

相続される財産は現預金だけとは限らないため、法務、税務、不動産、保険、証券などあらゆる観点から、複合的に対策を立てる必要がありますが、そのためにまずは、財産の状況やご家族の状況、財産の所有者の思いや、ご家族の相続に対する思いを明確にしなければならず、時間を要します。

 

大切な財産を次世代に受け継ぐための準備をする時間が無くなった結果、限られた対策しか立てることができなければ、相続人やその家族が困ることにもなりかねません。 

― 伴走者として「失敗しない相続」「家族にわだかまりを生まない相続」のストーリーを描きます ―

≪ストーリーを描く過程≫

① 丁寧なヒアリングによって隠れた課題までリスト化、課題解決方法の提示

② 課題解決方法の検討と調整

③ 専門家の選定

お客様の意向と財産の状況を把握し、整理・分析、分析に基づき課題を特定します。

課題解決の方法を選択し、選択した方法を実行する最適な専門家選定も行います。

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税務・法務の専門家と連携し、信託の設計から信託組成の施工管理をします。

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財産をつなぐ


財産相続に対する継志舎の思い
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