財産の戦略をデザインし、お客様の人生の目的を叶える〈1〉
~デザイン思考をもち、クライアントに寄り添える人が、相続や事業承継のよき支援者となる~
継志舎は、代表の石脇俊司を中心として、会社の社長や地主など様々な方の財産の管理と承継において信託の組成を支援する仕事を行っております。
当然、信託だけで財産の管理と承継の対応はできないため、その他の方法も併用しながら、クライアントとそのご家族が望む人生の実現をサポートする必要があります。
その過程は、まさにデザイン思考そのものです。
1.観察・共感
●財産の状況や所有者の思いを観察・共感し、財産における課題を定義
2.着想・検討
●定義した課題の解決にはどのような方法があるか?
●課題解決にむけ着想、各分野の専門家と連携して具体的な方法を検討
3.課題解決の方法の作り上げ
●検討した方法が安定的か、効率的か、クライアントとともにシミュレーションし、解決方法を練り上げ
●各専門家と連携し、複眼的に検討した解決方法をクライアントに提案
4.実行
●クライアントが提案の実行を望んだとき、いよいよ、その方法を実行!
継志舎では、各分野の専門家のみなさまと協力し合いながら “財産の戦略をデザイン” したいと考えています。
財産戦略のデザイナーが世に多く登場し、クライアントに寄り添い、クライアントが望む人生を実現していく ――
そんな環境を一緒に作りたいと願っています。
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